全日本スキー連盟は2日、都内で「SNOW AWARD 2021」の表彰式を行った。優秀選手賞を受賞したノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑(24=土屋ホーム)とフリースタイルスキー男子スキークロスの須貝龍(29=クレブ)が出席した。昨季W杯3勝を挙げた小林陵は「今季は五輪がある。活躍してまたこういう賞をもらえるように頑張ります」と話した。昨季W杯で日本勢初の2位に入った須貝は「身が引き締まる思い。飛躍の年にできれば」と北京五輪へ意気込んだ。
最優秀選手賞に選ばれたスノーボード男子ハーフパイプ(HP)の戸塚優斗(20=ヨネックス)はオンラインで登場。昨季はXゲーム、世界選手権、W杯、全日本選手権で全勝を達成した。「昨季は自分にとっても納得いく滑りができ、結果につながった。五輪シーズン、全部の大会で勝てるように身を引き締めて頑張ります」と無敗継続を誓った。
優秀選手賞のジャンプ女子の高梨沙羅(25=クラレ)は動画でコメント。「昨季は自分の思った以上の成績がついてきた。今季は五輪シーズン。しっかり自分のやるべきことに集中して、優秀選手賞に恥じないように頑張ります」と話していた。


