八村塁(25=レイカーズ)と渡辺雄太(29=サンズ)の日本人対決が、オープン戦で早くも繰り広げられた。サンズに移籍した渡辺は途中出場で15分58秒プレーして12得点、3リバウンド、1アシスト。一方の八村は途中出場で19分11秒コートに立ち、3得点、1リバウンドの成績だった。

八村は第1クオーター(Q)残り7分16秒からコートへ。渡辺は同クオーター残り4分30秒から起用された。ボールを持つ八村にすかさず渡辺がマークにつくなど両者がマッチアップ。その後、渡辺は2点シュートを決めると、第1Q終了間際には3点シュートを沈めた。

その後のクオーターでも八村と渡辺が同時出場する時間帯は何度もあった。第4Q開始直後には、渡辺が両手で豪快なダンクシュートを決めるシーンも見られた。

日本人2人が同時にコートに立つのは今年1月30日(日本時間31日)のネッツ対レイカーズ戦以来だった。

両チームともオープン戦はこの試合が最後。レイカーズは24日(日本時間25日)に敵地でナゲッツと、サンズは同日に敵地でウォリアーズと開幕戦を迎える。開幕2試合目の26日(同27日)には、ロサンゼルスでレイカーズ-サンズ戦が組まれている。今度は公式戦で、八村と渡辺の直接対決が見られそうだ。