パリ五輪出場に王手を掛けた日本(世界ランキング9位)は、第2戦で地元ハンガリー(同19位)と対戦。1勝している日本が勝てば、3大会連続五輪出場が決まる。

日本の先発は宮崎早織、山本麻衣のダブル司令塔に、シューターの林咲希、オールラウンダーの赤穂ひまわり、センターの高田真希。初戦とスペイン戦と同じ5人が起用された。

21年東京オリンピック(五輪)銀メダルの日本は、8日の初戦でスペイン(同4位)を86-75で破った。同日にハンガリーはカナダ(同5位)に55-67で敗れた。

日本代表のポジション別全12人は以下の通り。

▽ポイントガード(PG)=4人

吉田亜沙美(アイシン)、本橋菜子(東京羽田)、山本麻衣(トヨタ自動車)、宮崎早織(ENEOS)

▽シューティングガード(SG)=3人

川井麻衣(トヨタ自動車)、林咲希(富士通)、平下愛佳(トヨタ自動車)

▽スモールフォワード(SF)=0人

▽パワーフォワード(PF)=4人

野口さくら(アイシン)、馬瓜エブリン(デンソー)、馬瓜ステファニー(エストゥディアンテス)、赤穂ひまわり(デンソー)

▽センター(C)=1人

高田真希(デンソー)

◆パリ五輪への道 女子は22年W杯優勝の米国と、開催国フランスがすでに出場権を獲得している。世界最終予選はその2チームを含めた16チームが出場。中国、ベルギー、ブラジル、ハンガリーの4会場に4チームずつ振り分けられ、日本(世界ランキング9位)はスペイン(同4位)、ハンガリー(19位)カナダ(同5位)の組に入った。4チーム中3位以内に入ればパリ五輪切符を獲得する。男子日本代表は昨夏に沖縄などで開催されたW杯でパリ五輪出場を決めた。