世界ジュニア選手権2連覇でショートプログラム(SP)首位発進の島田麻央(15=木下グループ)が、フリー1位の133・19点をマークし、合計204・86点で優勝した。参戦1季目の22年から続く同シリーズでの連勝は、12月開催のファイナルを含めて「7」に伸びた。

冒頭のトリプルアクセル(3回転半)は着氷で体勢を崩し、続く大技の4回転トーループでも転倒したが、3本目のルッツ-トーループの連続3回転ジャンプは成功。以降も全てのジャンプを決め、新プログラムの「窓から見える」の荘厳な音色に乗せて伸びやかに舞った。2位のエリナ・ゴイディナ(エストニア)に22・63点差と大差をつけた。

24年世界ジュニア選手権5位の櫛田育良(16=木下アカデミー)はフリー8位の99・65点となり、合計166・01点で総合5位となった。