世界ランキング4位の日本が、15年ぶりに4強進出を決めた。
同8位のオランダを3-2で破った。今大会のラウンド16で大会2連覇中のセルビアを破った強敵に、セットカウント1-2から逆転勝利。15年ぶりの表彰台に王手をかけた。
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最終第5セット(S)は15点先取。いきなり3点を奪われたが、OH和田由紀子のアタック、OH石川真佑のスパイクで反撃する。一時は3点差をつけられたが、5-6から和田のサービスエースで同点。エンドラインぎりぎりにたたき込んだ。
その後は1点を取り合う展開となる。6-7から33歳のMB島村春世の移動攻撃、7-8からOH佐藤淑乃のブロックアウト、8-9からMB宮部藍梨のアタック、9-10から和田のブロックアウト、10-11から石川のスパイクと粘りを見せ、11-11から相手ブロッカーのワンタッチでついに勝ち越した。
12-11からは和田のスパイクで追加点。会場で「ニッポンコール」が起こる中、15-12で勝ち切った。


