9月開幕の愛知・名古屋アジア大会の準備状況を確認するアジア・オリンピック評議会(OCA)の調整委員会が2日、名古屋市で始まり、タヤブ・イクラム委員長は米とイスラエル両軍によるイラン攻撃を受け、中東情勢緊迫化による影響を注視する姿勢を示した。会合の冒頭で「非常に重要な局面を迎えている」と述べた。

アジア大会にはOCA加盟の45カ国・地域が参加する見通しで、イランなど中東諸国も含まれている。イクラム氏は「スポーツを含め、さまざまな面に影響が及ぶことが想定される」と語った。調整委は3日まで行われる。