ロッテ植松優友投手(25)がプロ初登板、初先発し、6回4安打1失点だった。最少失点に抑えたが、打線の援護がなく、負け投手となった。
5四球と課題も残ったが、3併殺を奪うなど、大崩れしなかった。「自分が思っていたよりは、緊張もせずにマウンドに上がることが出来ました。途中バタバタしてしまい、フルカウントから粘ることが出来ずに、四球でランナーを出してしまったのは次への課題。初登板、初先発で6回1失点と試合を作ることは出来たと思うのですが、課題がまだまだ多いです」と話した。
<阪神3-0ロッテ>◇4日◇甲子園
ロッテ植松優友投手(25)がプロ初登板、初先発し、6回4安打1失点だった。最少失点に抑えたが、打線の援護がなく、負け投手となった。
5四球と課題も残ったが、3併殺を奪うなど、大崩れしなかった。「自分が思っていたよりは、緊張もせずにマウンドに上がることが出来ました。途中バタバタしてしまい、フルカウントから粘ることが出来ずに、四球でランナーを出してしまったのは次への課題。初登板、初先発で6回1失点と試合を作ることは出来たと思うのですが、課題がまだまだ多いです」と話した。
専大松戸-東海大相模、武相-昌平、白鴎大足利-前橋商ほか/関東大会速報中
【阪神】ビーズリー&ミエセス助っ人コンビが今季初登録 青柳晃洋、島本浩也が抹消/18日公示
阪神青柳晃洋、オリックス田嶋大樹ら抹消 広島河野佳、ロッテ高部瑛斗ら登録/18日公示
ドラ1候補の明大・宗山塁、4戦連続スタメン外れる 今季打率1割7分4厘
【ソフトバンク】今年は筑後が熱い!3、4軍でも新イベント盛りだくさん「筑後の活性化」へ変革の年