巨人の老川祥一オーナーは11日、東京都内で開かれたオーナー会議後に「不祥事を起こしたことについておわびをし、再発防止のための努力を申し上げた」と野球賭博問題で陳謝したことを明らかにした。
巨人は4選手(いずれも契約解除)が野球賭博に関与し白石興二郎前オーナーが引責辞任。老川オーナーが3月に就任した。
昨年11月以来の開催となったオーナー会議では、3月に新たに野球賭博への関与が発覚した高木京介元選手に関する報告が行われ、調査の継続、再発防止に向けた取り組みを強化することなどが確認された。
老川オーナーは「嫌な事件に発展しないように、事前に得られた情報は共有して、不祥事が起きないようにやっていく」と話した。




