楽天嶋基宏捕手(31)が7月31日、ロッテ16回戦(QVCマリン)で本塁クロスプレーの守備行為について警告を受けた。

 新基準のコリジョンルールでは初の警告。初回1死二塁、角中の二塁内野安打の間に二塁走者岡田に本塁を狙われた。二塁手藤田からの送球が三塁側にそれ、タッチした際に走者と交錯。アウトの宣告後にリプレー検証が行われたが、コリジョンルールを適用せず、判定はアウトのまま。嶋が警告を告げられた。責任審判の森審判は「送球がそれたので仕方なく、自然の流れで走路に入ったという判断。衝突ではなく、結果的なブロックに対する警告」と説明。嶋は「警告は仕方ない。以前のルールならセーフだったと思う」と話した。