広島は今季9度目のサヨナラ勝ちを飾り、優勝マジックを9とした。延長10回1死満塁で、3番丸が中前にサヨナラ打を放った。緒方孝市監督のコメント。

 「1、2、3番が完全に打線を引っ張ってくれている。この活躍はシーズン当初から1人1人が力をつけてくれている証拠。この時期にこうやって力を発揮してくれる活躍は、ものすごく頼もしく感じます」。

 -40度目の逆転勝利

 緒方監督 そうなんだ。打線も後半しぶとく、最後まで諦めずに攻撃する。中継ぎの投手が相手の流れを止める。1点もやらないという姿が、こういう今年の勝ち方、戦い方につながっていると思う。

 -丸が殊勲打

 緒方監督 1、2、3番というところが、完全に打線を引っ張っていってくれている。この活躍というのは、シーズン当初から1人1人が力をつけてくれているという証拠だし。この時期にこうやって力を発揮してくれる、活躍というのはものすごく頼もしく感じます。

 -反省もある

 緒方監督 ゲームの反省としては野球の怖さをね。失点の内容を見ると、投手も野手もみんながそれをあらためて感じたと思う。気を抜いてやっているわけではないんだけど、これがやっぱり野球の怖さ。決まりかねないような展開だった。締めるところは締めていかないとね。

 -延長戦を制した

 緒方監督 最後の最後まで、こうやって延長の遅い時間になってもファンの方が誰1人帰ることなく、席を立つことなく応援してくれた。それが結果こういう最後のサヨナラ勝ちにつながった。ファンの声援に感謝です。今日もありがとうございます、と伝えてくれればと思います。