阪神金本監督が16日、高山と原口に、本塁打の打ち方を実演指導した。2人の特打前、背番号6がバットを握ってフリー打撃の打席に立った。22スイングで柵越えは1本だったが右越えの長打性を連発した。

 金本監督は「遊び遊び。でも飛ばなかったから、遊びでも悔しかった」と苦笑い。食い入るように見つめていた原口は「トップの位置を高くするとか、バットの出し方とか」とヒントをもらった様子。高山は「僕が言える立場じゃないので、ノーコメントです」と謙遜しきりだったが、最高のホームラン教材になったはずだ。