中日金子丈投手(23)が16日、ナゴヤ球場で契約更改を行い、150万円ダウンの年俸600万円でサインした。
今季は1試合に登板し防御率18・00。5月8日巨人戦(東京ドーム)のみだった。「チャンスが1回あったのに、自分でつぶした。今年は下で50試合投げたので、来年は上でそれに近い数を投げたい」と話した。プロ1年目の15年年俸と同じ額になった。「またスタートに戻って、ですね」と前を向いた。(金額は推定)
中日金子丈投手(23)が16日、ナゴヤ球場で契約更改を行い、150万円ダウンの年俸600万円でサインした。
今季は1試合に登板し防御率18・00。5月8日巨人戦(東京ドーム)のみだった。「チャンスが1回あったのに、自分でつぶした。今年は下で50試合投げたので、来年は上でそれに近い数を投げたい」と話した。プロ1年目の15年年俸と同じ額になった。「またスタートに戻って、ですね」と前を向いた。(金額は推定)
【ソフトバンク】柳田悠岐、5000打数到達で打率.3126 「打撃の神様」川上哲治に肉薄
【ソフトバンク】川村友斗がプロ初の猛打賞 2試合連続での1番起用に応える
【日本ハム】金村5月中に先発へ再転向 新庄監督明かす 1軍で結果と調整の二兎を追う
鹿児島実4強入り 長田鉄生が12奪三振快投「楽しんで投げた」センバツ16強の熊本国府封じる
明豊・野田皇志が初の2試合連続完投勝利「決勝まで全部完投のつもりで」監督も称賛「ほぼ完璧」