ソフトバンクは21日、鈴木駿也投手(19)が右ひじを手術したことを発表した。20日に群馬県内の病院で「右ひじ関節内側側副靱帯(じんたい)の再建術および肘頭骨棘(ちゅうとうこっきょく)の滑膜切除術」を行い、無事に終了した。今後は数日後に退院して、福岡でリハビリを開始する予定。

 [2010年7月21日14時15分]ソーシャルブックマーク