<横浜0-9オリックス>◇14日◇横浜

 横浜は大敗し、オリックス戦13連敗となった。6回の継投が裏目に出た。先発山本省吾投手(33)は伊藤光捕手(22)に適時二塁打を許して3点目を失い、次打者が投手の寺原隼人投手(27)という場面で降板。スクイズを警戒して三塁走者が見やすい右の真田裕貴投手(27)をワンポイントで送って抑えたが、続く左の篠原貴行投手(34)は3連打を浴びて点差は7点に広がった。

 尾花高夫監督(53)は「同じようにやられている。先頭打者によく出塁され、向こうのペースで試合が進んだ」とため息。昨オフに両球団でトレードした山本と寺原が明暗を分けた一戦だった。