<横浜4-4オリックス>◇15日◇横浜
オリックスが今季3度目の引き分けに持ち込んだ。2点差を追いつき、5回から継投。山場は9回2死からだった。岸田護投手(30)の打ち取った2本の当たりが内野安打。一、二塁とサヨナラのピンチを招くと、岡田彰布監督(53)が今季初めてマウンドに向かい、「三振かヒットしかない」と守護神に活を入れた。岸田はその言葉通り、ターメル・スレッジ外野手(34)にフルカウントから2球ファウルされた後、149キロ直球で空振り三振。岡田監督は「もうスレッジ勝負やから、スレッジ抑えれんやったら終わりよ。引き分けでな、負けんやったという方がいいんかな。追いついたんやから」と、引き分けにも納得顔だった。




