<中日2-4広島>◇16日◇ナゴヤドーム

 広島のデニス・サファテ投手(30)が9回を3者凡退で締め、リーグトップの21セーブ目を挙げた。和田一浩外野手(39)や森野将彦内野手(32)ら中日の中軸を155キロ超の快速球で圧倒し、付け入る隙を与えなかった。「この状況を続けていけば、オールスターまでに良い結果が付いてくるんじゃないかな」と笑顔で話した。

 チームが苦手とするナゴヤドームで初登板だったが「慣れ親しんだ米国のマウンドに近い感じで投げやすかった」と、頼もしい口ぶりだった。