<阪神3-4巨人>17日◇甲子園

 巨人が対阪神戦6連勝で、貯金を今季最多の20に伸ばした。原辰徳監督(53)の勝利インタビューは以下の通り。

 -最後は小差のゲームになったが、救援陣はよく抑えた。

 原監督

 そうですね。今日はリリーフが1本も打たれていないんじゃないでしょうか。デッキー(ゴンザレス)が非常に難しい、代え時が難しい投球をしたものですから。そういう意味では、今日はリリーフ陣の勝利だと思いますね。

 -最後はマシソンではなく西村が2イニング。

 原監督

 そういう選択を今日はしました。

 -攻撃では阿部が先制、坂本は本塁打。

 原監督

 いい本塁打だったと思います。結果的にその4点でね。なんとか、あと1点という攻撃をしたんですけど、取れなかった。4点をしっかり守った。

 -対阪神6連勝。貯金は20に。

 原監督

 まあ、今日は非常にギリギリのところでジャイアンツに軍配が上がった。また明日しっかり戦いたい。

 -明日は前半戦の締めくくりです。

 原監督

 今日のような、主導権を握ったゲーム運びをしたいと思います。

 -先発のゴンザレスが不安定だった。

 原監督

 言ったように、難しかったね。何とか5イニングと思ったけど、あの場面、リリーフにバトンを渡すことが、チームの勝つ上では一番大事だと判断しました。

 -マシソンはおやすみ?

 原監督

 そうですね。今日は投げる状態ではなかった。

 -明日は?

 原監督

 明日は明日の風が吹きます。

 -救援陣は疲労感じさせない好リリーフだった。

 原監督

 田原もいい投球。山口、健太朗もよかったです。

 -本塁打を放った坂本も徐々に上がっている。

 原監督

 そう?

 3番バッターだから。

 -村田が2つのトンネル。

 原監督

 糧にすればいい!

 -貯金20って、特別な感覚ですか?

 原監督

 数字は上がったり下がったりするし。また明日。明日がもっとも重要でしょうね。あまり意識はしておりません。発行部数と同じくらい。

 -結構意識してますよ。

 原監督

 では、我々も意識しながら戦います(笑い)。