日本ボクシングコミッション(JBC)の女子プロボクシング公認後で国内最年少の17歳5カ月でデビュー戦に臨んだ山田紗暉(フジタ)が、福岡市内で7日に行われた4回戦で、同じくプロ初戦だった22歳に判定勝ちした。落ち着いた戦いぶりで力強いパンチを繰り出し、絶えず相手を圧倒。プロテスト合格は受験が可能となる17歳の誕生日当日で、高校はボクシングに懸けるため中退。観戦した父とキックボクシングに打ち込む15歳の妹の前で初勝利を挙げ「めっちゃうれしい」と屈託なく笑った。