新日本プロレスを退団したEVILが第3の団体NXTでWWEデビューを果たした。最初にリングに立ったNXT王者トニー・ディアンジェロが自らの存在感、ライバル不在を主張してしていると、会場内が暗転。霧と閃光(せんこう)が会場に立ち込める中、重厚なブラックのガウンにフードを被ったEVILがリングに姿をみせた。赤い文字で「戦」と漢字で書かれたTシャツをデンィアンジェロに手渡すと、不敵な笑みを浮かべながら花道を立ち去っていた。
EVILは今年1月4日の新日本東京ドーム大会でウルフアロンに敗退し、NEVER無差別王座から陥落。同20日の新日本後楽園大会での8人タッグ戦に出場した後、退団していた。先週24日にはWWEと契約を結んだと米専門メディアに報じられていた。
NXT放送内の実況では名前を呼ばれることなかった。リングネームも今後明らかになりそうだ。
なおNXTはABEMAプレミアムで放送されている。

