WBA世界スーパーフライ級王者清水智信(30=金子)が11日、初防衛戦へ向けてゴルフ宮里藍流の練習ドリルを取り入れることを明かした。この日、清水は東京・大崎の学習塾ブルカン塾で生徒たちを相手に講演。努力することの大切さ、自分の可能性を信じることの大切さを説き、大事MANブラザーズバンドの「それが大事」を、ともに熱唱した。
王座を奪取した8月のウーゴ・カサレス戦で全治3カ月の右眼窩(がんか)底骨折を負った。まだ本格トレーニングを再開していないが、来春の初防衛戦へ向けて体を動かし始めている。宮里が素振りをするのに1分間かけて、フォームをチェックスするのに注目、シャドーボクシングでその手法を取り入れる。清水は「シャドーをやるのに、宮里さんみたいにじっくり時間をかける。1からもう1度、体重の乗せ方、力の入れ方を確認しながらやります」と話した。


