大橋ジムは25日、インターハイや国体などで優勝した高校4冠の松本亮(17=横浜高3年)が今年12月にプロデビューすることを発表した。松本は浅田小6年から大橋ジムに通いはじめ、約7年間、レベルアップを続けてきた。高校の実績が考慮され、すぐにC級ライセンスは取得可能。12月の大橋ジム主催の興行で4回戦デビューする予定となっている。

 WBA世界ミニマム級王座を奪取した八重樫東(28=大橋)の記者会見に同席した松本は「もともとプロで世界王者になることが夢でした」と念願のプロデビュー内定に笑顔をみせた。大橋秀行会長(46)は「右ストレート、左ボディーがセールスポイント。ここ1年でテクニックも非常に向上してきた」と、成長を楽しみしていた。