<ノア:ザ・ウイークデー・ナビグ>◇26日◇横浜赤レンガ倉庫◇7試合◇500人

 KENTA(30)と小橋建太(44)の師弟対決が、今年7月の小橋の復帰後、初めて実現した。KENTAは平柳玄藩(31)と、小橋は石森太二(28)と組んでタッグで激突。

 KENTAが小橋の顔面に容赦ないキックをたたき込むと、小橋が逆水平チョップを56連発。KENTAの胸板が裂けて、血がにじんだ。最後は小橋が、平柳にショートレンジの剛腕ラリアットをたたき込んで、16分26秒に体固めで破った。

 小橋との久々の対決にも、11月27日に潮崎豪(29)のGHCヘビー級王座への挑戦が決まっているKENTAは「俺らがやっているのは、現在進行形の戦い。あっちは過去形だろ」。小橋は「ノってるね。個人的には、自分の付き人だったから、自分の魂を受け継いでくれると期待しているけど、リングに立つときついね」と話していた。