<全日本プロレス:40周年記念
新春シャイニング・シリーズ>◇3日◇東京・後楽園ホール
世界最強タッグリーグ戦覇者の真田聖也(23)KAI(28)が世界タッグ王座奪回に失敗した。リーグ戦をボイコットした王者組ダーク・オズ(36=メキシコ)ダーク・クエルボ(37=同)に挑戦するも、連係に勝る相手の合体攻撃、さらに凶器を使ったラフファイトに劣勢。KAIがイス攻撃からオズドライバーを浴び16分9秒、片エビ固めで沈んだ。試合後、KENSOが王者組を襲撃し「必ずオレが取り戻す」と宣言。「カズと一緒に」と明言したが、カズが姿を現すことはなかった。。
アジアタッグ選手権は曙、浜亮太組が関本大介、岡林裕二組に、世界ジュニアヘビー級選手権は大和ヒロシがケニー・オメガに敗戦。全王座を流出したまま年を越した全日本だが、新春に取り戻すべく組まれた3大王座戦はひとつも取り戻すことができずに終わった。2月3日の後楽園大会では、全日本に入団した大森隆男が秋山準の持つ3冠王座に挑戦することが決定。また、カズ・ハヤシがケニーの世界ジュニアヘビー級王座に挑戦することを要求した。


