<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム
全日本の武藤敬司(49)が、必殺技のオンパレードで内藤哲也(29)を圧倒してみせた。序盤のグラウンド勝負は互角だったが、場外戦でドラゴンスクリューを連発。低空ドロップキック、足4の字固めで徹底した右ひざ攻撃を展開して敵の動きを止めた。何度か丸め込みで3カウントを狙われたが、危なげなく乗り切るとシャイニングウィザードも連発。とどめに月面水爆を浴びせて完勝した。
20歳差のジーニアス(天才)対決とされたセミファイナルで武藤ワールドを展開し「半分、外様なのに新日本のファンに温かく迎えられてエネルギーとバネになった。疲れた、ホントに」と話していた。


