<WAVE>◇7日◇東京・新木場1st
RING◇観衆172人
GAMIが勇気彩に最後通告をたたきつけた。
この日のメーンで勇気と対戦。相手のデスバレーボムの連発から、ビッグブーツを浴びるが、ことごとく返す。逆にデスバレーボムからラリアット3連発で粘る勇気を仕留めた。
「今日は“シリアスWAVE”というタイトルで勇気をジャッジした試合でした。こんな弱小団体ですのでお金にならない選手はいりません」とシビアなコメント。桜花由美、山縣優もリングイン。この3人で話し合った際、GAMIは勇気に対して「いらない」と思ったものの、2人から猛烈な反対が起きたという。
この後、GAMIは観客に勇気が必要か否かのジャッジを求めると「要ると思う人」で拍手が沸き起こった。GAMIは勇気に対して、「今日はメインでした。シングルでした。その覚悟がありましたか?」と問いかける。「悔しいなら意識変えようよ。現場で(試合の)悪い人はどんどん切られますから」と、リング上にて勇気の発奮を促した。
控え室でGAMIは「今、6年目であれだけやったら、申し訳ないけど、向いていないと思う。これでクソッと思ってどこまでできるか」と、本音も吐露。「味のあるレスラーになってほしいし、そうなるためには最後に残されたチャンスかな」と、心情を明かした。
勇気はノーコメントで会場を後にした。最後通告を自身を変えるきっかけになるのか。

