WBC世界フライ級王者八重樫東(31=大橋)が、28日に横浜市内のジムでV3戦へのスパーリングを打ち上げた。

 同級8位オディロン・サレタ(28=メキシコ)と、4月6日の大田区総合体育館で対戦する。日本同級王者村中がパートナーを務めたが、軽快なステップで出入りよく、接近戦でも打ち合い、仕上がりの良さを示していた。八重樫は「出入りの底上げを図ってきた。いいカードばかりなので、面白かったと言われる試合にしたい」。次戦では無敗強打の同級1位ローマン・ゴンザレス(26=ニカラグア)と対戦を明言している。大橋会長は「次に大きな山があるので問題なく勝っていきたい」と期待した。