7日開催のIBF世界フライ級戦の当日計量1回目で400グラムオーバーした王者アムナト・ルエンロン(34=タイ)が、約30分後に2回目の計量を行い、当日リミットの55・3キロでパスした。

 1回目の計量後、ホテルの外周を4周走って汗をかき、何とか体重を絞り込んだ。アムナトは「全然心配してなかった。オリンピックなら心配するけどね」と、周囲の心配をよそに涼しい顔で引きあげた。