ボクシングのロンドン五輪ミドル級金メダリストで、WBC同級8位の村田諒太(28=帝拳)が、12月30に東京体育館で、プロ31戦の経験を持つジェシー・ニックロウ(27=米国)とプロ6戦目を行うことが11日、発表された。

 都内で会見した村田は「体調はとても良い。あとは試合に向けて仕上げていくだけ。相手はファイタータイプでかみ合うと思う」と意気込みを口にした。

 また、元世界2階級制覇王者でWBC世界ライト級1位のホルヘ・リナレス(29=帝拳)が3階級制覇をかけ、同級2位のハビエル・プリエト(メキシコ)と王座決定戦を行うことも決定した。

 同興行には、WBC世界ライトフライ級王座を返上し、WBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエスに挑戦する井上尚弥、WBC世界ライトフライ級王座決定戦で3階級制覇を目指す八重樫東(ともに大橋)も出場する。