昨年大みそかのIBF、WBO世界ミニマム級ダブル王座決定戦を制して日本人初の世界主要4団体制覇を達成した高山勝成(31=仲里)の祝勝会が8日、大阪市内のホテルで開かれた。
元WBA世界スーパーフライ級王者・名城信男(33)、元WBA世界スーパーバンタム級王者・佐藤修(38)ら関係者、親類ら約250人が出席。
高山は「僕はとても幸せなプロボクサー人生の道を歩んでいると思います。これからもみなさんとともに1日でも長く楽しい時間を過ごしたいと思います」と、感謝を込めてあいさつした。
また、この日は、急性骨髄性白血病を患い闘病中のボクサー、服部海斗(17=大成)を支援するため、サイン色紙と引き換えに募金を集め、10万円以上が集まった。
服部とはスパーリングをするなど交流があった高山は「5月か6月にジムでチャリティーマッチをするそうなので、僕も参加させていただきたい。自分ができることをしていきたい」と、今後の支援も誓った。

