新日本は3日、都内で会見し、4日に行われる新日本東京ドーム大会でIWGPタッグ王座に挑戦する予定の天山広吉(37)が網膜剥離(はくり)の手術のため欠場することを発表した。パートナーの小島聡(38)も欠場する。会見で小島は「報告を知って目の前が真っ暗になった。でも天山選手は必ず帰ってくると信じてます」と話した。
天山は12月29日に右目に異常を感じ、都内の病院に通院。網膜剥離と診断された。医師からは「このまま試合をすると失明の危険がある」と30日に入院し、31日に手術を受けた。入院期間は約2週間で全治は未定という。29日に天山から報告を受けたという新日本の菅林直樹社長は「復帰までは2カ月から3カ月はかかると思う。テンコジタッグのIWGPタッグ王座挑戦については今後検討したい」と神妙に話した。


