石井がデビュー戦で日本人対決を熱望した。戦極入りした総合格闘家の石井慧(22)が29日、約1カ月の米国修行のために成田空港から渡米した。デビュー戦は未定だが「早く出たい」と、8月2日の「戦極第九陣」(さいたまスーパーアリーナ)出場をあらためて希望。相手は「兄貴に言われた」と、横綱朝青龍に日本人と戦うよう助言されたことを明かし、戦極ヘビー級で活躍する吉田秀彦、藤田和之、中尾“KISS”芳広を挙げた。米国では元UFC世界ヘビー級王者ランディ・クートゥア(46=米国)のジムで練習し、7月11日(日本時間12日)の「UFC100」(米ラスベガス)を観戦する予定だ。

