史上初2度目の7連覇と35度目の優勝を狙う横綱白鵬は、小結逸ノ城に敗れ黒星発進となった。立ち合い右四つに組んだ後、逸ノ城の絶妙の突き落としを食った。逸ノ城は、白鵬戦5度目の対戦で初の白星となった。
9場所ぶりの優勝を目指す横綱日馬富士は、小結栃煌山を上手投げで下した。
大関陣は、稀勢の里(28=田子ノ浦)が宝富士を寄り切り、琴奨菊は西前頭筆頭の栃ノ心を下手投げ、豪栄道は東前頭2枚目豊ノ島を寄り切った。
今場所の成績次第で大関昇進の期待がかかる関脇照ノ富士(23=伊勢ケ浜)は、東前頭3枚目の佐田の海(27=境川)に寄り切られ、黒星発進となった。
春場所で左膝を負傷した西前頭9枚目遠藤は、東前頭10枚目の勢に突き落とされた。

