2横綱が4連勝を飾った。

 35回目の優勝を狙う白鵬は、前頭筆頭佐田の海を立ち合いから一気に寄り切った。通算勝利を924勝とし、旭天鵬と並んで歴代5位となった。

 2場所連続休場明けの横綱鶴竜は前頭筆頭の栃ノ心をもろ差しから寄り切った。

 2連覇のかかる新大関照ノ富士は、上手を引けない苦しい相撲ながら前頭2枚目高安を寄り切って4連勝を飾った。

 大関稀勢の里は、立ち合いで小結宝富士の右前まわしをつかむと粘られながらも寄り切り3勝目を挙げた。

 大関豪栄道は、前頭3枚目勢を寄り切って2連勝、星を五分に戻した。

 かど番の琴奨菊は、関脇栃煌山にはたき込まれて3敗目を喫し、苦しい序盤戦となっている。

 関脇逸ノ城は、小結妙義龍に押し出されて3敗目、前頭12枚目遠藤は、同11枚目時天空を押し出して3勝目を挙げた。

 4日目を終わって勝ちっ放しは白鵬、鶴竜、照ノ富士、栃煌山、前頭14枚目豊響、同鏡桜の6人となった。