日本相撲協会は26日、九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。秋場所優勝同点の大関照ノ富士(23=伊勢ケ浜)は綱とりの望みを信じて優勝を誓った。
照ノ富士が優勝宣言した。秋場所13日目に右膝を負傷も、強行出場で優勝同点の12勝3敗。今場所で優勝なら綱とりとなる可能性もあり、部屋宿舎での会見で「出るからには優勝目指して頑張りたい」と力を込めた。日本相撲協会の審判部長でもある師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「私の中ではゼロではない。全勝優勝してほしい」と期待した。秋巡業も途中から出場するなど右膝の状態が上向き、サポーターを特注して近日中に稽古を再開予定の照ノ富士は「チャンスがあるうちにつかみたい」と意気込んだ。


