日本相撲協会は8日、大相撲名古屋場所(10日初日、愛知県体育館)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。

 2場所連続で13勝を挙げ、今場所後の横綱昇進を目指す大関稀勢の里(30=田子ノ浦)は、初日が初顔となる東前頭筆頭の御嶽海(23=出羽海)、2日目は新関脇の魁聖(29=友綱)との対戦が決まった。

 3連覇で通算38度目の優勝を狙う横綱白鵬(31=宮城野)は、初日が小結高安(26=田子ノ浦)、2日目は東前頭2枚目の隠岐の海(30=八角)の挑戦を受ける。

 他の横綱では、鶴竜(30=井筒)は小結琴勇輝(25=佐渡ケ嶽)と御嶽海、日馬富士(32=伊勢ケ浜)は新関脇栃ノ心(28=春日野)と西前頭筆頭栃煌山(29=同)との対戦が組まれた。

 2度目のかど番となる大関照ノ富士(24=伊勢ケ浜)は隠岐の海との対戦で初日を迎える。東前頭15枚目の新入幕で幕内最軽量の北■磨(29=山響)は、西前頭14枚目の錦木(25=伊勢ノ海)と対戦。また初日には遠藤(25=追手風)と逸ノ城(23=湊)との対戦も組まれた。

 十両以上の休場者は、東前頭11枚目の豊ノ島(33=時津風)と、西前頭13枚目の安美錦(37=伊勢ケ浜)の2人。なお初日、2日目の三役以上の取組は以下の通り。

 【初日】(左が東)

 魁聖-大砂嵐

 隠岐の海-照ノ富士

 豪栄道-宝富士

 栃煌山-琴奨菊

 稀勢の里-御嶽海

 日馬富士-栃ノ心

 琴勇輝-鶴竜

 白鵬-高安

 【2日目】(左が西)

 栃ノ心-宝富士

 魁聖-稀勢の里

 照ノ富士-大砂嵐

 琴勇輝-豪栄道

 琴奨菊-高安

 隠岐の海-白鵬

 栃煌山-日馬富士

 鶴竜-御嶽海

※■は石ヘンに番