大相撲夏巡業は11日、山形・寒河江市で開催され、横綱白鵬(31=宮城野)が「山」を存分に楽しんだ。

 朝稽古は四股とぶつかり稽古程度で終了。「いつもより終わるのが早かったんですよ。その分、山稽古でいい汗をかきました」と、その後は屋外で若い衆らとモンゴル相撲で大粒の汗をかいた。毎日深夜までリオ五輪を見ていることも明かし、柔道の寝技も披露するなど終始リラックスムード。この日は今年から新たに国民の祝日となった「山の日」とあり「山形だしね。『山』が3つそろったね」と無邪気に笑った。