大相撲秋場所(11日初日、東京・両国国技館)の新弟子検査が2日、館内の相撲診療所で行われ、父がポーランド出身で母が日本人の露草和樹(ポーランド名=カジミエシュ・コンコル、21=大嶽)ら6人が受検した。全員が体格基準をパス。合格者は内臓検査を経て初日に発表される。
くっきりした目の異色のイケメンが角界の門をたたいた。ポーランド出身の父和賛(かずよし、59)さんは、日本留学中に母みちこさん(45)と知り合い、日本国籍を取得。2人の間に生まれた露草は、角界入りを決めた理由について「男のロマンです」と目を輝かせた。相撲経験はないが、サッカー、野球、ボディービルなどスポーツ歴は豊富。体格も181センチ、103キロと小さくなく「関取になるのが夢です。何年かけてでも関取になりたい」と話した。

