大相撲の横綱日馬富士(32=伊勢ケ浜)が27日、東京・江東区内の伊勢ケ浜部屋で餅つきを行った。
若い衆が餅をつく様子を見ていた日馬富士が「縁起がいいからね」と自ら実演。全身を使って力強く餅をつくと「ガチン、ガチン」と激しい音が鳴り、集まった人たちを驚かせた。餅つきを終えると「1年1年早いですね。あっという間」と時の流れの早さに、しみじみとした。
その後、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われた力士会に参加し、最後は相撲診療所でインフルエンザの予防接種を受けた。針が刺さる瞬間に「あっ」と声をあげ、刺された箇所を押さえながら「ちょっと注射はね…」と苦笑いだった。

