大相撲初場所(8日初日、東京・両国国技館)で新関脇の正代(25=時津風)が3日、時津風部屋の稽古始めで新年をスタートさせた。
東十両6枚目の小柳(23)と、出稽古に来た西前頭13枚目の逸ノ城(23)との申し合いは6連敗。次に出稽古に来た横綱鶴竜(25=井筒)に、三番稽古の相手に指名されたが、こちらも歯が立たず、15番取って全敗だった。
年末は12月29日が稽古納めで、翌30日から4日間は熊本に帰省するなどで「ほとんど体も動かしていない」とあり「今日は感覚を取り戻せなかった」と、さすがに観念した様子。ただし、鶴竜が「本場所に入ったら(調子が)分かるんじゃないですか」と話すように、本場所での強さは実証済み? 新年の抱負も「初場所だけで終わりたくない」と、三役維持を誓っていた。

