お笑いコンビ、極楽とんぼが5日に約9年ぶりに復活したことについて、加藤浩次(46)が、同コンビの今後について自身の考えを明かした。

 同日に加藤やおぎやはぎ矢作兼らが出演した都内開催のライブ「イルネス製作所」では、客席で見守っていた山本圭壱(47)が出演者にうながされて舞台に上がり、加藤と一緒につかの間の極楽とんぼ“復活”を果たす一幕があった。

 加藤は、11日深夜放送のラジオ番組「極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~」で、同ライブでの山本との共演について「あたたかいお客さんで本当にありがたかった」と振り返った。

 加藤は極楽とんぼの復活については、「テレビが良いんじゃないか」と自身では考えていたという。しかし今回、ハプニング的に復活がかなったことに「偶然にそういう風になるもんなんだな」としみじみと語った。

 また、これを機に「完全復活」かと一部でささやかれていることに関しては、「そういうのは正直、全然なくてさ」と否定。「嫌な思いをした人もいるだろうしさ」と配慮し、山本の復帰について「ちょっとずつ、あいつがライブで頑張ってやっていきながら、どこかで接点が出来て、一緒に出来る日があれば良いかなって思ってる」と、コンビ復帰についての考えを明かした。

 山本は06年7月に不祥事で吉本興業を解雇され、今年1月に東京・下北沢でソロライブを行って、8年半ぶりに活動を再開した。