ラッパーで俳優の50セント(40)が、現地時間13日にコネチカット州のハートフォードで破産を申請したことが分かった。

 50セントは資産が1000万ドル(約12億3000万円)から5000万ドル(約61億5000万円)あるが、負債も同じ額だけあるとゴシップサイト「TMZ」は伝えている。この破産申請は50セントがラッパーのリック・ロス(39)の子供の母親であるラヴォニア・レヴィストンさんのセックステープを流出させことで、500万ドル(約6億1500万円)の支払いを命じられた数日後に行われた。

 50セントはゴシップサイト「E!ニュース」に、「どんな素晴らしいビジネスパーソンでもこの状況にいたらとるような予防措置をとっているんだ」「成功していると、ターゲットになるのはわかるだろう? 標的の中心になりたくないんだ。彼らが大きな要求を持ってきて、そのすべてを認められてしまうような男として選ばれたくないんだよ」と話し、破産申請は進んでほしくないことを止めることができると明かした。さらに「僕には素晴らしい法律のチームがいるんだ」「心配いらないよ」とコメントしている。

 また、50セントの弁護士は「この個人的な破産保護の申請は、ジャクソン氏(50セント)が財政を正しく再建する間に、彼がさまざまなビジネスの事業やエンターテイナーとしての仕事を続けることを妨げません」と表明している。【ハリウッドニュース編集部】