女優のアマンダ・セイフライド(29)が、出演した映画で男性共演者の10パーセントのギャラしか支払われなかったと暴露した。

 アマンダは映画「マンマ・ミーア!」(08)や「親愛なるきみへ」(10)、「TIME/タイム」(11)や「レ・ミゼラブル」(12)などのヒット作に出演し、ハリウッドのトップ女優に。そんな彼女は「サンデー・タイムズ」紙に「数年前、私が出演した多くの予算を投じた映画の1作で、自分のギャラが男性の共演者が受け取った10パーセントの額だったことを知ったの」「私たちの地位はかなり同等だったのよ」と暴露した。

 さらに「人々は私がのんきで、何に対してもやろうって思う人だから、私が彼らがオファーした小さな額で引き受けるって思っていると思うの」「どれだけの額がもらえるかじゃなくて、どれだけフェアかよ」と話した。

 男女のギャラの平等については今年2月に行われたアカデミー賞授賞式で、助演女優賞を受賞したパトリシア・アークエットがスピーチで男女の賃金を平等にするべきだと主張し、話題となっていた。最近男女の平等を訴える声がハリウッドで大きくなっており、こういった暴露が今後も増えるだろう。【ハリウッドニュース編集部】