3月末でNHKを退職したフリーアナウンサー和久田麻由子(37)がメインキャスターを務める日本テレビ系新報道番組「追跡取材news LOG」(土曜午後10時)の25日の初回の平均世帯視聴率が3・8%だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった、
平均個人視聴率は2・1%、視聴占拠率は10.2%だった。(数値はいずれも関東地区、速報値)。
同時間帯で、安住紳一郎アナウンサー(52)、脚本家の三谷幸喜氏(64)が総合司会を務めるTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)は世帯10・4%、個人6・0%、視聴占拠率は31・8%だった。前週18日の同番組は世帯11・5%、個人6・8%、視聴占拠率は33・4%だった。
和久田は同番組が退職後初の民放レギュラー出演で、同局の森圭介アナウンサー(47)とコンビを組む。ニュースとして放送される「結果」「結論」だけでなく、そこに至るLOG=取材の記録、プロセスに焦点を当てていく、新しいスタイルの報道番組。初回は、トランプ大統領の動向を追うワシントン支局記者などのリポートや、スピードスケート女子で現役を引退した高木美帆さん(31=TOKIOインカラミ)に姉の高木菜那さんがインタビューする特集にボリュームを割き、和久田はワイプ越しにリアクションする時間も多めとなった。
25日の「Nキャス」でも冒頭、三谷氏が、「安住さん、ついに始まりましたよ」と、そわそわした様子で、声を出さずに「裏」のような口ぶりをし、安住アナがすかさず「言わなくていいですから! 他局の新しい番組の話はしなくていいです!」とツッコむなど話題に出し、ライバル意識をみせていた



