フォークシンガー松山千春(70)が26日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。退任を発表したWBC井端弘和監督にエールを送った。
「4月20日のニュースになるんですけど、2023年10月に就任、WBC準々決勝で敗れ、大会連覇ならず。NPBエンタープライズは20日、井端弘和氏が野球日本代表(侍ジャパン)の監督を退任すると発表した」とニュースを読み上げた。「なぁ、そっか。井端、退任か。確かにな、ベネズエラに負けてしまってな。けど、ベネズエラが優勝したわけだろ? そうやって考えたら、恥ずかしくないといえば恥ずかしくない成績だったと思う」とエールを送った。
「ベスト8突破できなかった、優勝できなかった、そういう彼にとっては重荷があったと思う。井端、それでも頑張って監督やってましたからね。これからも野球界をしっかり見ていてもらいたい」と語った。
3月15日放送回では、ベネズエラに負けた日本に対し、語っている。
「野球とベースボールの違い。それをつくづく感じさせてもらった。日本はどっちかと言えば、コツコツとみたいな。日本独特の小さな野球。それで今までやってきたんだけど」と前置きした上で「大谷(翔平)が登場したことによって、大きいものも打てる。やればできるじゃないか、みたいな感じで」と切り出した。
続けて「今日の試合でケガをした鈴木誠也、あれもバカバカ打つしな。吉田正尚、立派なもんだな。ソフトバンクの近藤(健介)、コンちゃんがな、ちょっとヒットが出なくて残念だったなとは思うけど。やっぱりコンちゃんはヒットを打たせれば、日本でナンバーワンかなと思うんだけど、調子がイマイチだったんだろうな。そりゃしょうがないと思うんだけど」と語った。
その上で「井端(弘和)監督に一言言わせていただければ、井端、お前さ、各チームのな。クリーンアップ。3番4番を打つような連中を1番から6番までそろえてるんだもん。大谷が来て鈴木が来て近藤が来てとかだろ。そして吉田正尚が岡本(和真)が来て村上(宗隆)が来てだもんな。これ、日本プロ野球ではクリーンアップ打っている選手なんだぞ? だから正直あって1発あっても構わない状況だったりするんだけど、それよりももっと走ったり、クリーンヒットを狙ったりするような選手をもっと使ってもよかったんじゃないかなと思うわな」と投げかけた。 生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。



