元AKB48の増田有華(24)が、24日に胆管がんのため死去した女優川島なお美さんをしのび、生前川島さんから受けた金言に感謝した。
2013年に上演されたミュージカル「フットルース」等で川島さんと共演経験のある増田。25日に更新したブログでは、「昨日、身近な大切な人が、天国へ旅立たれました」と川島さんの訃報に触れ、「はじめてお仕事でご一緒した時、ただただ魅力的で、目が離せないほど美しくて、わたしの描くパーフェクトな女性そのものでした。そんなことを面と向かって言うのも恥ずかしく、あまりうまく言葉にできなかったそんな不器用なわたしの事も、優しく抱きしめてくださり、そしてたくさんの事を教えてくださいました」と故人との思い出を振り返った。
「フットルース」での共演の際、川島さんと対談する機会があり増田は普段通りに「おはようございます」とあいさつ。しかしその後、川島さんから「あいさつは、ちゃんと目を見て心を込めてするのよ」と言われたという。「それは、キツイ言い方でも怒ってらっしゃる様子でもなく、ただ、母からアドバイスをもらった時のような、温かいお言葉でした」とその当時の様子を明かし、増田は「そんな当たり前の事もちゃんと出来ていなかったことがすごく恥ずかしくなり、当たり前だからこそ、それを日々キチンとやることが大切なんだと気づかされました」と、川島さんの言葉によって成長することができたと感謝した。
「なお美さん。なお美さん。いつも背筋をピンと張って、女は強いのよと教えてくださった、なお美さん。ずっとずっとずっと、憧れの女性です。大好きです」と思いをつづり、「本当に、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。ゆっくりやすんでくださいね」と悼んだ。



