歌手でタレントの時東ぁみ(28)が、昨年から声帯結節の治療を続けていたことを明かした。

 時東は29日にブログを更新し、「今日病院に行ってついに飲み薬を卒業できましたっ」と報告するとともに、「そもそも何で薬を飲んでたかというと“声帯結節”という喉の病気だったのです」と明かした。

 時東の症状は幸いにも手術するほどひどくはなかったそうで、「なるべくしゃべらない!!薬!!吸入!!お酒飲まない!!て感じでほぼほぼ治りました」とのこと。「薬は約2カ月くらい飲み続けてたから 逆に免疫が下がったり副作用が少しあったりでしたが 本当によかったぁ」と回復を喜んだ。

 そして医師から許可されたとして、歌のレッスンに励む様子を写真で報告。「何よりも歌えることが幸せじゃっ」とつづった。