女優の藤原紀香(45)が、39光年先に地球に似た7つの惑星が発見されたとの発表を受け、興奮気味にブログを更新。「ターミネーターなる世界もまんざら先じゃないのかも、、、」など想像をふくらませた。

 NASAの重大発表を「ワクワクしながら待っていました!!!」という紀香は発表直後の23日午前3時過ぎにブログを更新すると、「出た~ 水もあり、温度も適度な、地球に似た惑星が発見された!とのこと。今回は7つも。おー」と興奮。水が存在する可能性があることに「こ、これは!地球外生命への期待 いるかな、いるかな、子どもの頃、宇宙戦艦ヤマトをかぶりついて見ていたけれど 本当に生命が存在する可能性のある地球以外の惑星があるなんて!!」と心躍らせた。

 「ま、そこに人が行こうとすると、ワープの技術を開発するしかないですけどね」と、39光年という距離に一旦冷静になるも、「そんなことを考えてると、、、技術が進みすぎて、AIなど凄いものを創り出し 人類が好き放題したあげくに宇宙戦争が起こる、、、」と想像はふくらむ一方。「これは、まったくの想像の世界だけど、そんなターミネーターなる世界もまんざら先じゃないのかも、、、と思うと、怖くなってきたので そろそろ、やすみます」とちゃめっ気たっぷりにつづった。