ファッションブランドLeeと音楽プロデューサー小林武史氏のブランド、kurkku(クルック)のコラボレーションによる新デニムのお披露目会見が16日、都内で行われた。オーガニックコットンを使用した人と地球に優しいデニムで、史上最年少でファッション誌「CanCam」の表紙を飾った注目のモデル土屋巴瑞季(はずき=16)が、2011年春のLeeモデルとして登場した。

 土屋は「海外セレブみたいにシャツやTシャツにジーンズ履いてカーディガンを羽織ったり、ラフな感じが多いです」とデニム愛用をアピールした。

 クリスマスが近いが、まだ女子高生の土屋は「毎年仲良しの友だちとパーティーやってます。ご飯食べながら映画見て、ガールズトークです」と今年もインドアで過ごすと話した。

 [2010年12月16日14時46分]ソーシャルブックマーク