小室哲哉(53)が25日、音楽ユニットglobeの活動を再開すると自分のツイッターで明かした。妻で同ユニットのボーカルKEIKO(40)は昨年、くも膜下出血で倒れて現在も療養中だが、回復するまでマーク・パンサー(42)と2人で活動するという。「globeのともしびを消さぬようKCO(KEIKO)が元気になるまで活動しようってことになりそうです」とつづっている。