ファッションデザイナーのメアリー=ケイト・オルセンが、自身のウエディングドレスについて語った。

 メアリー=ケイトは今年2月にニコラ・サルコジ元フランス大統領の異母弟であるオリヴィエ・サルコジ氏と婚約。そんな彼女が結婚式のウエディングドレスについてファッション誌「WWD」に、「まだそこまでの段階ではないわ」とコメント。

 さらに「たぶん5枚か6枚手に入れるか、2枚か3枚作るかって問題で、ストレスがたまると思うの。まだ先のことよ。1歩づつ進んでいくわ」と話している。

 メアリー=ケイトはまだウエディングドレスの候補はないようだが、作ることも考えているようだ。ファッションデザイナーだけに、どんなドレスを着るか期待されるだろう。彼女の花嫁姿を見る日が待ち遠しい。【ハリウッドニュース編集部】